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コメント (171)

「社会史の皮をかぶった文化史」としての藤野史学。
「社会史の皮を被った文化史」
大正のエログロナンセンスみたいな
言説分析disキタ!
日本の近代史の文脈、特に自由民権でいうと色川大吉先生の研究(『自由民権』)は大きいと思うけど、それについては聞いてみたい。書いてあった気がするけど。
「政治文化史」という言葉があるのか
それ以前は政治と経済が歴史の領分だったから、ということですね。
藤野せんの「社会史」イメージをもう少し語っていただいて...
「慰めになんないよ」。80年代後半のアイドル歌謡のタイトルでありそう。
来世も視野に入れた話に...はなってない
自由民権運動は特に士族の秩序を壊して、憲法体制の経過とともに別の秩序が生まれたのかもしれない。
今後の人生の過ごし方について語り合う二人
明治前期の通史を描くこととは異なる?
納得いたしました。まとまりのない質問を採用されてとまどっております(汗)光栄ですが
タイムラインで鰻と民権運動研究者の希少性の話題が入り混じっている
点と点とつなぎ、線を描き、面にし、それらを組み合わせて歴史を立体化していく作業。
今は確かに希少種でしょうな