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真夜中の補講
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「絶望する時は正確に絶望したい」!
絶望から希望は生まれる(アニメの台詞にありそうな)
「正確に絶望する」
「現在我々を拘束しているもの」を描く使命があるはずなので。
絶望するなら正確に絶望すべき
そういう状況の中で「半歩進んだ」松沢さんはどこに向かわれるのでしょうか?
私見では、よい社会科学書は読者に絶望を与えるものだと思います。
「明るい未来」は無理でも、「少しでもマシな未来」でいいんじゃないですかね。
知識人は否定性
でも「希望を書かないと読者が希望を持てない」という前提はおかしいですよねぇ。
藤野、松沢両先生は何でも乗り越えてしまうきがする(本気で)
歴代の歴史研究者が(少なくとも表面上)「後の世代に期待」し続けてきたという歴史。
「面倒なもの」とは
だからいつも困っている
難しいが流行語になるかも
確かにドヤ顔で託されても困りますね。