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ツール配信の推奨設定

ゲーム配信にオススメの設定

高画質なゲーム設定

エンコーダ NVENC H.264 または x264
出力解像度 1920x1080
レート制御 CBR
ビットレート(kbps) 5800
キーフレーム間隔(秒) 2
プリセット Quality / veryfast
Bフレーム 0
フレームレート 30 または 60
ビットレート(最大値)の設定 自動 または 手動: 6Mbps

動きが激しいゲームにおすすめの設定

エンコーダ NVENC H.264 または x264
出力解像度 1280x720
レート制御 CBR
ビットレート(kbps) 5800
キーフレーム間隔(秒) 2
プリセット Quality / veryfast
Bフレーム 0
フレームレート 30 または 60
ビットレート(最大値)の設定 自動 または 手動: 6Mbps

雑談配信にオススメの設定

高画質な雑談配信におすすめの設定

エンコーダ x264
出力解像度 1920x1080 または 1280x720
レート制御 CRF
CRF 24
キーフレーム間隔(秒) 2
プリセット veryfast
チューン animation
ビットレート(最大値)の設定 手動: 6Mbps

通常の雑談配信におすすめの設定

エンコーダ NVENC H.264 または x264
出力解像度 854x480
レート制御 CBR
ビットレート(kbps) 800
キーフレーム間隔(秒) 2
プリセット Quality / veryfast
Bフレーム 0
フレームレート 30
ビットレート(最大値)の設定 自動 または 手動: 1Mbps

ビットレートについて

ツール配信では、自動、または 1Mbps, 6Mbps, 60Mbps が選択できます。映像と音声の合計ビットレートが選択したビットレート以下になるように配信してください。

1Mbps はスマホでもデフォルトでオリジナル画質の視聴が可能です。720p 程度までの配信にご利用ください。

6Mbps はPCではオリジナル画質、スマホでは画質を「超高画質」に変更することでオリジナル画質の視聴が可能です。1080p 程度までの配信にご利用ください。

60Mbps は4Kまでの配信が可能ですが、映像は再エンコードされ、すべてのデバイスで画質が最適化されます。お手元のネットワーク環境に応じたビットレートで配信してください。

自動判定を選択すると、配信ビットレートや映像の解像度にあわせた最適なモードが自動判定されます。x264 の配信など、ビットレートが正しく判定できない場合は手動設定をご利用ください。

なお、音声は aac でエンコードし、128kbps 〜 256kbps 程度を目安にしてください。

NVENCとはなんですか?

対応するNvidia製のグラフィックカードで利用可能になるエンコーダーです。x264に比べて低い負荷でゲームを遊ぶことができます。
Nvidia 以外のグラフィックカードのエンコーダーも利用することが可能です。例えば AMD製のグラフィックカードを利用している場合は AMD HW H.264 などと表示される場合があります。
対応するグラフィックカードがない場合やわからない場合はx264をご利用ください。
※NVENC H.264 に加えて NVENC HEVC もサポートしています(推奨はH.264)。

配信映像がカクつく場合はどうすれば良いですか?

お使いのPCの処理速度が配信に追いついていない場合は出力解像度またはフレームレートを下げてください。
また、PCの処理速度十分であってもインターネット回線の帯域が足りず配信映像が途切れてしまうことがあります。その場合はビットレート設定を下げて配信を試してください。
特定のゲームでのみ映像がカクつく場合は、配信ソフト(OBS Studioなど)を管理者権限で起動することで改善する可能性があります。

遅延を減らすにはどうすればいいですか

遅延を減らす場合、Bフレームの値に 0 を指定してください。

OBS Studioの場合は「設定」>「出力」>「配信」>「エンコーダー設定」>「最大Bフレーム」を0に設定してください(映像エンコーダの選択によって設定方法は異なります)

OBS Studioの使い方を教えてください

OBS Studioの使い方はこちらのヘルプページをご覧ください