皆様こんにちは。
平和活動家から政治活動家へ。
そして現在「次世代の党広島県支部連合会」事務局長を務めてます。せぎひろちか（瀬木寛親）です。

15年のサラリーマン生活。そしてモトクロス競技生活を経て人生背水の陣、ゼロから独立起業を果たしました。
被爆二世でもある僕は被爆60周年の2005年、広島市中心部に開業した「赤竜並木通り店」にて月1回担々麺を無料提供。代りに募金箱に50円！貯まったお金で毎年原爆養護ﾎｰﾑに電動介助ベッドをﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄしてきました。
その間子供が生まれ、この国の未来を真剣に考える機会が増えました。
自分にも何か出来ることがあるのではないか？悩んだ末お店を11年1月末閉店し「みんなの党」公認候補として2週間の準備期間で広島市議会議員選挙に出馬、そして落選を致しました。
その後原爆養護ホームとの交流から高齢者問題に強い関心を持ち、福祉系の専門学校で学び、介護福祉士資格を修得しました。その間にも地域から日本を変えて行きたい想いは抑えきれず、町議選で戦うも再び敗退しました。
しかしその後政治家を目指す先輩でもあった「中丸ひろむ」の衆議院選出馬の報が。
選対の一員として闘った結果「中丸ひろむ」衆議院議員が誕生し、僕も「日本維新の会」にお世話になることとなり・・・
そして2014年8月「日本維新の会」分党に伴い誕生した新党「次世代の党」で新たなスタートを切りました。

被爆二世として、６歳になる娘の父として「子育て・福祉・平和」を柱とながら政治信条は「保守中道」を目指します。

これからも広島のため、そして日本のため活動を続けて参ります。


ブログ → ameblo.jp/ambitious-45/