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この暑さは災害でしょ。

この暑さは災害でしょ。

対策本部設置レベルでしょ。判断を現場丸投げして…自助が過ぎる。公助すれよ。(8/24)

水害や酷暑などの自然災害への対応、生活レベルでの経済的な対応…その一個一個こそ防衛・国防の第一歩だと思うんだが、偉い人たちはそうではないみたい。「国壊れて山河もなし」…もう何も残らなそうですね。(8/22)

伊達の小学生死亡事故あった時点で災害対策本部が設置されて然るべきだった。実際にその時点でこれは災害だと思った。しかし、市町村レベルでも道レベルでもその動きが無い。農業被害も出ているだろうに…。(8/27)

「北海道らしい夏」と思わせておいて、「北海道らしからぬ秋」が到来したのだろう。ということは「北海道らしい秋」はいつ来るんだ??(8/28)

誰も今夏の猛暑を災害と思ってないのか……。これからますますその爪痕が現れるというのに……。(8/31)

今冬は暖かい冬、暖冬になるとの予想が出ているそうだ。暖冬はただ冬が暖かいというだけで終わるものではない。雪の質も量も変わる。

となると除雪作業が例年の方法では太刀打ち出来ない場合がある。例えば、湿った雪では路傍に雪山を作りづらいし、そもそも重いので除雪しづらい。また道内でも元々雪の少ない地域がさらに少なくなると、冬場の極端な乾燥を引き起こす可能性がある。すでに数年前、帯広地域で雪が少なく砂嵐舞うということがあった。

暖冬で雪が少ないことで起こるうることで、私が危惧するのが、例年なら越冬できていなかった虫が死なないことだ。これが何よりも厄介だと思っている。来期、もし虫の大量発生が起きたら農産物への悪影響は避けがたい
。出来る方は今のうち対策を、生活防衛をと言うしかない。

※XことTwitterがどうなるかわからないので、ここにちょいちょいログを残そうと思っている。

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