(Borrado)

  • Nivel 6
  • Fanned 10
僕はね、音楽なんてどうでもよくて君のことが好きなんやけど、でも、あの、その、だから楽器を握るんじゃなくて、君の手を握りたいけど、だけれども、だけれでも、僕はもう、こうやって音楽を奏でて、君に言葉を伝えるその術しか持ってないから、僕は君の為に、歌う、も、ぼ、僕のために歌いたいんです